日本人の気質だからか、唐突に刺身やお寿司が食べたくなるときってありますよね。
恵比寿にも大衆向けの回転寿司から高級カウンター席の寿司までいろいろあります。
バラエティー豊富な恵比寿の寿司屋を見ていきましょう。
恵比寿の美味しい寿司ランキングベスト3
第1位 恵比寿 鮨 ふじまさ
Google口コミで驚異の4.9高評価を得る大人気寿司屋です。季節ごとにネタも変わるので飽きもきません。
1日3回転してるおかげか、予約が取りやすいのもとてもよいですね。
おまかせコース22,000円(2022年10月訪問)
手巻き
トロ鰆
白子ポン酢
口の中でトロットロに溶ける白子ポン酢です。
クロムツ
スミイカ
本ししゃも
鱧と松茸の土瓶蒸し
土瓶蒸し初めて食べたのですが、食べ方は汁➡具➡汁のような順番になります。
天然トラフグ
赤身
中トロ
トロ漬け
大トロ
赤身・中トロ・トロ漬け・大トロのマグロ4連発になります。
アジ
アジの上にはあたり葱がのっています。
北寄貝炙り
アサリ茶碗蒸しシャリ
車海老
ウニ
ウニはお店にリピートすればするほど盛ってくれるみたいです。
煮穴子
干ぴょう巻き
かっぱ巻き
目の前できゅうりをかつらむきする芸も見せてもらえます。
赤だし
真鯛
カマトロ
玉子
店内はカウンター席と個室があります。カウンター席は奥と手前(入り口側)の2部構成になっています。18:00~20:30~の2部は大将が握り、カウンター席は奥になります。
落ち着いた店構えですが、大将が気さくなのでそこだけは好き嫌いは分かれるかもしれませんね。
(恵比寿駅から187m) |
|
日・祝日 12:00~18:00~19:00~20:30~ |
|
第2位 松栄 恵比寿本店
本マグロ トロ(宮城・塩釜)
30年近く恵比寿で寿司屋を営む『松栄(まつえ)』です。トロはすぐに溶けてしまうほど、脂身がのっていて幸せな気持ちになれます。
目の前で板前が調理・握ってくれます。松 -まつ-(5,500円)で小付2皿、にぎり14貫、玉子焼き、お椀のコースになります。
すべての握りネタの産地が記されていて、知識も加わるので食の楽しみが広がります。
クエ(長崎・五島)
北寄貝(北海道・苫小牧)
貝が苦手の人でも臭みがなくて食べやすいです。
赤イカ(東京・三宅島)
ボタン海老(北海道・噴火湾)
ぷりっぷりのボタン海老です
ばふんうに(北海道・根室) 関あじ(大分・臼杵)
イサキ(崎・五島)
のど黒(長崎・対馬)
炙られて香ばしさの増したのど黒です。
卵(愛知・三河)
卵まで産地が記されており、ふわっふわで柔らかい卵焼きになります。
春子(鹿児島・垂水)
春子(かすご)という鯛の幼魚です。
あん肝(北海道・余市)
ふわふわなのに濃厚なあん肝です。
小肌(神奈川・佐島)
本マグロ 赤身(宮城・塩釜)
穴子(長崎・対馬)
タレと塩の両方で味わえる穴子です。
穴子は炭で焼いた後に写真のように笹の葉の上で蒸している様子です。実際には湯気が出ていて香りづけされています。
1巻1巻に対するこだわりがとても伝わってきますね。
店内はカウンター席・テーブル席があります。カウンター席はカップル率が高めです。
(恵比寿駅から195m) |
|
第3位 恵比寿 えんどう
恵比寿で最も有名な寿司屋です。おまかせコース33,000円(2023年1月訪問)
メジマグロ
あん肝
からすみ蕎麦
店で大将が手打ちした蕎麦になります。
青森県産天然うなぎ
焼きたての外はパリッパリで中はふっくらのうなぎを堪能できます。そのままでタレもつけずに食べるので天然うなぎの素材の味を味わえます。
塩麹
椎茸と蕪のお吸い物
鯛
ニタリクジラ雌
臭みがまったくない肉とマグロの中間のような食べたことのない味です。大将曰く、メニューの中でダントツで高いネタのようです。
中トロ
コハダ
金目鯛
車海老
ズワイガニ
イワシ
脂ののったトロけるイワシです。
穴子
トロたく
ハマグリのお椀
店内は8人席で席の間は少し狭いかもしれないです。店員はテキパキ動きます。
(恵比寿駅から252m) |
|
【その他】恵比寿の寿司
鮨結う翼
カニウニキャビア巻き
2021年7月にオープンした六本木にある有名店の系列になります。メニューはおまかせ(お飲物付き)コースのみですが、飲み放題で13,200円 (税込)とお得感が強いです。
嶺岡豆腐(牛乳・生クリームで作った豆腐)ともずく酢です。
わかめです。食べ放題でポン酢に入れて食べます。
お口直しの生姜です。
青菜の卵焼き
銀ダラの西京焼き
梅餡の茶碗蒸し
酸っぱい梅餡と茶わん蒸しが和の味をより高め、途中でシャリと自家製ののり醤油を加えてお茶漬けのような食べ方もできます。
春子鯛
平目
プリン巻き
鮨結う名物の『プリン巻き』です。
あん肝とシャリを混ぜ合わせて、きゅうりを合わせます。
プリン体が多いことから、プリン巻きと呼ばれています。痛風に注意ですね。
シマアジ
カニウニキャビア軍艦巻き
鮨結う翼オリジナルのカニウニキャビア軍艦巻きになります。
アジ(鹿児島県出水市産)
赤み漬け
中トロ
脂ののった中トロを堪能できます。
ノドグロ炙り
煮ホタテ
コハダ
巻き物
具だくさんの巻き物です。トロをのせた巻き物がラストになります。女性ならお腹いっぱい、男性でも腹八分の量があります。
お椀
締めのお椀です。体に染みます。
店内はカウンター席のみで、12名分しか席がないので予約必須のお店になります。強いて言うなら、隣との距離が近いので感染症を気にする方は避けた方が無難です。
(恵比寿駅から97m) |
|
平日・土日祝:18:00~20:00、20:30~22:30(閉店) |
|
スシエビス 恵比寿本店
マグロ赤身・コハダ・アジ(299円)
中トロ・真鯛・カンパチ・ホタテ(598円)
寿司は種類が豊富で、好きな寿司3貫・2貫・1貫と分かれていて、それぞれ299円均一になります。3貫で299円で本格的な寿司が食べられるのです。また創作寿司にもこだわっています。
- 3貫
マグロ赤身・海老・玉子・あじ・こはだ・〆鯖・赤イカ・イカゲソ - 2貫
中トロ・真鯛・カンパチ・イクラ・ツブ貝・赤貝・帆立・赤海老・とろサーモン・炙りサーモン・えんがわ・炙りえんがわ
- 1貫
大トロ・炙り大トロ・活煮アナゴ・生雲丹軍艦
他にも細巻きやあて巻き、極み寿司があります。
のり塩 甘海老唐揚げ(399円)
山盛りであふれるばかりの甘海老唐揚げです。サクサク・パリパリした食感とのり塩がマッチしていて、病みつきになります。イチオシのつまみです。
海老酢で食べる小籠包(399円)
外はモチモチで中はスープと具がジューシーの小籠包です。蒸したての小籠包を味わうことができます。
あおさ赤出汁(299円)
締めに最適の赤出汁で温まります。特に冬場は冷えた体に染みる味です。
店内は明るく、テーブル席とカウンター席があります。外の席もあるため、春夏は開放感に浸りながら、お寿司を食べるのもよいですね。
特に若い女性に大人気の寿司居酒屋です。
箸袋がおみくじになっているので、友達や恋人と一緒だと盛り上がれます。ちなみに、超大吉だと次回ドリンク1杯サービスになります。
コスパ最高でリピート間違いない寿司屋になります。1つだけ、1万円以下の支払いはカードが使えないので、現金を持ち合わせてくださいね。
(恵比寿駅から302m) |
|
17:00~23:00(L.O.22:00) 土・日・祝日 12:00~23:00(L.O.22:00) |
|
鮨 くりや川
三陸塩釜の中トロ
いきなり三陸塩釜の中トロスタートです。頼んだのは夜のお任せコース(19,800円)になります。
トマトのムース仕立て(バフンウニ)
ボタンエビの炙り
ガリ・ザーサイ・タケショウガ
ガリ・ザーサイ・タケショウガです。これだけでもつまみとして食べ応えのある一品になっています。
金目鯛の炙り
イワシ
アワビ
アワビの煮込みになります。柔らかいアワビと甘いたれの相性抜群です。
あん肝と奈良漬け
アジ
うにといくらの小丼
茶碗蒸し
カツオ巻
煮ハマグリ
マグロの全種巻
赤み
大トロ
人生で一番とろけた大トロかもしれないです。それくらいとろけて美味しかったですね。
春子鯛
うなぎ
これも異次元の一品でした。たまたま産地から取り寄せていたみたいです。
うなぎ
目の前で大きなうなぎの腹開きを見せられたら食べたくなりますよね。肉厚でアツアツこれも絶品でした。
桃のマリネと塩アイス
地味にデザートもめちゃくちゃ美味しかったです。
個室も普通に食べログから予約で取れました。人気店ですが、予約すれば2人でも個室がとれるのはとてもよいです。デートや接待にもおすすめです。
(恵比寿駅から554m) |
|
火~土曜日 17:00~22:30 (L.O.20:30) |
|
匠 鮨 おわな
大将のおまかせコース(22,000円)
シジミのお出汁
とにかくシジミの出汁が凝縮された超濃厚さに驚きます。
鰹のたたきと漬け
シマアジの漬け
イサキ
金目鯛の昆布締め(千葉県勝浦産)
〆鯖
和泉のアジ
北海道のサクラマス
ホタルイカとホタテの燻製
クジラのロースト 和辛子とネギしょうが
天草のコハダ(赤シャリ)
コハダは美しいですよね。見ても楽しめます。
ミョウガの酢漬け
箸休めとしてミョウガです。連続していた握りの合間の絶妙なタイミングでミョウガがきました。
巻エビ
平がいの磯辺焼き
京都舞鶴のトリ貝
北ムラサキウニ(北海道産塩水ウニ)
巻エビのせんべい
タチウオの塩焼き
宮城塩釜の漬け本マグロ
中トロ
メインは冒頭の画像でもあった中トロです。ほどよい脂身と美しい見た目にうっとりすること間違いないでしょう。
牡蠣の茶碗蒸し
たくあん漬け
北海道のシャコ
かんぴょうわさび
かんぴょうわさびが締めの握りになります。そこからはお腹に余裕があれば追加で注文ができます。
本日の仕入れから気になるものを選ぶことができるのです。色鮮やかな切り身を見れます。
のどぐろ
アナゴの肝炙り
追加注文は脂ののったのどぐろとお酒のすすむアナゴの肝炙りです。
大根おろしの味噌汁
最後はさっぱりとした大根おろしの味噌汁で終わりです。大満足のコースでした。
テーブル席とカウンター席があります。
エレベーターは中に入って、お店に電話して動く形になります。初めてだと戸惑いますが、隠れ家のような仕組みです。
(恵比寿駅から233m) |
|
17:30~20:00(時短要請中) 日曜日 15:00~20:00 水曜日のみランチ 12:00~ |
|
恵比寿 鮨 藤
太刀魚
一品目から太刀魚を炭火で炙っているので香ばしい香りを楽しむことができます。
蒸しアワビ
クジラとシマアジ
あん肝の煮付け
アサリの茶碗蒸し、青のりがけ
タラの芽、白魚大葉巻
天ぷらもでてきます。旬のタラの芽とサクサク食感の白魚の天ぷらは美味しいです。
スミイカ
春子鯛昆布締め
サワラの炭火焼き
毛蟹と蟹酢のジュレ
中トロ
コハダ
赤貝
いくらと雲丹の小丼
イワシ
脂ののったイワシに細かく切れ目をいれ、芽ネギをのっています。
のどぐろ
穴子塩・タレ
店内は薄暗いシックな雰囲気で、カウンター席のほかにも個室席もあります。
(JR恵比寿駅から286m) |
|
鮨 日進月歩
トロいなり
恵比寿の名店くりや川のお弟子さんたちが日・月曜日だけ営業してる店です。夜のにぎり堪能コース(14,300円)
写真のトロいなりが看板メニューですが、トロが薄いのでもう少し厚くしてほしいなという感じです。
金目鯛
春子鯛
漬けマグロ
中トロ
大トロ
山口県仙崎マグロを3貫、漬け・中トロ・大トロで食べることができます。
コハダ
ほっき貝
いくら
ボタンエビ
白子
ムラサキウニ
穴子
トロ手巻き
玉子
煮蛤
車海老
値段が安いのですが、どうせ食べるならくりや川でいいかなという感じがします。
店内はくりや川と同じです。
(恵比寿駅から560m) |
|
12:00~14:30(LO12:30) 17:30~22:30(LO20:00) |
|
築地すし好 恵比寿店
すし好(2,200円)
安い回転ずしは嫌だけど、高級なところは高いし、敷居が高い…。そんなときに行きたい、恵比寿の寿司屋が『築地すし好 恵比寿店』になります。
店内は家族連れからデート、ご夫婦やおひとり様まで様々です。目の前で板前が握ってくれるので、楽しみながら食事することができます。
1つ1つのお寿司も美味しいです。サクッとお寿司を食べたいときに行くとよいでしょう。
(JR恵比寿駅西口から160m) |
|
11:30~14:00(L.O.14:00、ドリンクL.O.14:00) 17:00~22:30(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00) 土・日・祝日 11:30~22:30(L.O.22:00、ドリンクL.O.22:00) |
|
江戸前 びっくり寿司 恵比寿店
おまかせ9貫(980円)
カウンター席では目の前で握ってくれて、新鮮な魚を味わうことができます。アジやエンガワ、マグロ、エビなど種類もさまざまです。
ランチであればそば・うどんセットなども選べます。
外観からは予想できないくらい店内は奥行きがあり、広々としていてお座敷もあります。和の雰囲気ですが、堅苦しくなく、それでいて本格的なお寿司を食べることができます。
(恵比寿駅から166m) |
|
築地 すし鮮 恵比寿東口店
おまかせ10貫握り(2,780円)
恵比寿駅東口から最も近い寿司屋になります。おまかせ10貫握りです。脂ののった中トロと肉厚な金目鯛は食べ応えがあります。
他にも赤身やつぶ貝、アジやカニ、甘えびなど新鮮な魚介類の握りが堪能できます。
あら汁(450円)
あら汁になります。温まる一杯です。
店内はカウンター席の他にも、奥にはテーブル席もあって大人数で食べることもできます。
(恵比寿駅から138m) |
|
博一
ランチにぎり11巻(1,500円)
ランチのにぎりが夜の時間にもありました。中トロ・わらさ・赤身・ひらめがそれぞれ2貫ずつと、海老・玉子・いかの計11貫です。
切り身は肉厚で食べ応えがあり、男性でも十分な量になります。
店内はカウンター席とテーブル席があり、カウンター席では板前の方と会話を楽しむこともできます。
(恵比寿駅から412m) |
|
土曜日 11:30~13:30/17:30~22:00(L.O.) |
|
寿司 鮪家
寿司屋の刺身定食(980円)
寿司屋が作る刺身定食です。海老やマグロ、ハマチ、いくらなどの刺身を食べることができます。盛り付けも丁寧ですよね。
熱々の茶わん蒸しも定食前についてきます。派手さはないけど安定感のある刺身定食です。
店内はカウンター席とテーブル席があり、女性の一人客もいたので気軽に入れる寿司屋になっています。
(恵比寿駅から106m) |
|
11:30~15:00(LO 14:00) 17:00~翌朝5:00(LO 4:00) 土曜日 11:30~~翌朝5:00(LO 4:00) 日・祝日 11:30~22:00(LO 21:00) |
|
すし京辰 恵比寿店
ランチ握りコース(3,300円)
写真は中トロ・鯛の昆布締め・赤み・ヒラメです。全体的に厚切りでシャリとのバランスが悪く、スシローの方がマシです。
レバーの煮物
タコ・アジ・ホタテ・アナゴと巻物になります。なぜ食べログで高評価なのか謎です。回転ずしチェーン店の方が全然コスパもよいです。
店内はカウンター席で板前が握っている目の前でお寿司を食べることができます。テーブル席もあり、広々としているので家族連れにも向いています。
店内の充実具合はさすがアトレと言ったところです。
鮨 天川
かまトロ入りおまかせコース (税込:20,000円)
恵比寿駅から広尾方面に歩いたところにあるのが、『鮨 天川』です。
夏野菜のトマトジュレがけです。
マグロ直火焼きです。炙って香り豊かで肉厚なマグロを食べられます。
冷製とうもろこしの茶碗蒸しです。
銀鱈西京焼きになります。
生野菜
一番最初にトロが出てきます。テンション上がりますよね。
赤身漬けです。
白身
貝類
鯵(2枚目はおかわりしたものです。)
イカ
追加注文の際に、魚の切り身を見せてもらえます。
ウニを楽しみました。
トータルで4~5万くらいでこのコースでした。正直二度と行かないレベルですね。高すぎます。他の寿司屋をおすすめします。
テーブル個室もあります。商談や接待にもよいですね。
目の前で板前が握ってくれます。カウンター席や4席あります。
(恵比寿駅から562m) |
|
17:30~23:00 |
|
元祖寿司 恵比寿駅前店
まぐろ+サーモン(132円ずつ)
さば+あじ(132円ずつ)
えんがわ+はまち(132円ずつ)
オーソドックスな寿司で、可もなく不可もなしです。値段相応の味なので、庶民的な店になります。
店内はカウンター席のみで15人程度座れます。店員は2名です。
(恵比寿駅から142m) |
|
(L.O.21:45) |
|
【閉店】港新地
上からサーモン・マグロ・サバ・真鯛・ホタテ・ウナギ・アナゴ・マグロ・ブリ・黒瀬ブリ活きじめになります。
1皿100円~500円くらいまであり、ほとんどのネタは200円以上するので回転寿司の中では比較的高めです。
その分、ネタは厚く切られていて食べ応えがあり、新鮮な寿司を食べられます。
恵比寿七福神握り(940円)
中トロなどの人気握り寿司1貫ずつ食べられます。
マグロの唐揚げなどの揚げ物メニューもあります。
あら汁(190円)
温まる一杯です。190円と安いのもよいですね。
カウンター席とテーブル席があり、お一人様から家族まででにぎわっていました。
(恵比寿駅から217m) |
|
コンセプトの異なる寿司を堪能できる
恵比寿という土地柄、普通の寿司やでは生き残れませんよね。寿司ネタはもちろんのこと、店内の雰囲気からサービス、コンセプトに非常に凝った寿司屋さんがたくさんあります。
デートから一人、家族向けまでどんな人にでもマッチした寿司屋が恵比寿にはあるので、色んな店に訪れて寿司を満喫してみてくださいね。